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| 品物名 | 写真 | 買取価格 | その他情報 |
|---|---|---|---|
| ジェームズ・リジィ 「オブジェ」 | ![]() |
買取価格:¥300000 | リジィは絵画,版画,彫刻において卒業制作を迫られ その3つを統合した3Dアートの考案に至ったといわれております。 |
| ジョージ・シーガル 「ヌードトルソー」 | ![]() |
買取価格:¥200000 | 石膏で人体から型を取って製作された作品です。 日常をそのまま写し取ったようなモチーフが印象的な作風です。 |
| 松井康成 「パコダ回想」 | ![]() |
買取価格:¥200000 | 練上手の技法で重要無形文化財(人間国宝)になった松井康成の平面作品。 |
| 黒木国昭 「金彩象嵌光琳花器」 | 買取価格:¥400000 | 国内外の評価が高く、薩摩切子の復元にも参画した黒木国昭の大花瓶 ミルフィオリや金彩象嵌などの技法が使用されています。 |

美術品のお買取りでは、作家名・共箱・保証書・年代により査定額が異なります。
作家・工房・メーカーがあるお品物に関しては、中古市場での作家などの評価により査定額が前後致します。作家・工房・メーカーの名前はお品物の底部分や共箱、保証書に書いてあったりしますので、売る前にご確認下さい。
また、作られた年代によっても評価は変わり、古い時代に作られたお品物は古美術品となりますので、新しい物に比べると評価は高くなります。
作家や年代以外にも、共箱と保証書が付いている事によりさらに評価があがります。
買われた時は箱に入っていたお品物も、使ったり飾ったりすると箱が邪魔になり処分してしまう方も多いですが、箱や保証書などの付属品がある事で査定額がプラスになる事もありますので、
必ず箱や保証書はとっておく事をオススメ致します。
ご自宅にあるご両親の残したお品物をゴミと思って処分する方も多いかと思いますが、もしかしたらそれは美術品かもしれません。
大きい物ですと処分するのに費用がかかってしまいますので、まずは売れる物かどうか一度いわの美術にお問い合わせ下さい。









2023.11.09
デルフト染付花鳥文壺
2023.02.14
楠部弥弌 「小狗」 京焼
2022.02.16
増山俊春 『少女 ‘92』
2022.01.21
黒木国昭 花瓶 一輪挿し
2021.10.20
青木龍山『釉彩額皿』
2021.04.12
葉山有樹 楼閣城桜花文水注
2021.02.11
稲邊智津子 市松人形 『はな』
2020.11.24
プラチナ 万年筆 「六花」#3776 センチュリー
2020.10.15
12代 今泉今右衛門 色鍋島
2020.10.01
熊倉聖祥 『天女吉祥』
2019.12.05
畠山勲 木彫彫刻 『和』
2019.11.19
藤田喬平 手吹ヴェニス徳利
2019.04.28
ドーム フラワーベース 黄水仙文
2017.06.26
ヴィンセント・バック テナーバストロンボーン
2016.04.15
鑑賞石
2016.04.05
金井静山 将棋駒 源兵衛清安書
2016.04.01
勲一等旭日大綬章
2016.03.18
将棋盤 清光
2016.03.01
草間彌生 アートプレート
2016.02.17
13代・今泉今右衛門 色鍋島草花更紗文花瓶
2016.02.01
銅製神像 マハーカーラ
2016.01.12
館林源右衛門 飾り皿
2015.12.17
黒木国昭 ガラスの花瓶
2015.09.01
アントワーヌ・ルイ・バリー ブロンズ像
2015.08.16
林良慶 ブロンズ像
2015.08.10
葉山有樹 有田焼「飛天慶盤」
2015.08.04
濱田庄司 鐵釉抜絵花瓶
2015.07.30
金城次郎 魚文飾皿
2015.04.20
純金製 懐中合掌地蔵

陶磁器、漆器、金属工芸、軍物、武具刀剣などや各種習い事お道具、なんでも拝見いたします。
国内外、技法や来歴が不明でも大丈夫です。
リトグラフやシルクスクリーンなどもご対応しております。
日本作家や中国作家、骨董から現代作品まで扁額、浮世絵、版画、春画など様々ご対応しております。
買取作家・取扱いの一例です。その他の作家も豊富にお取扱いしておりますので「一覧をみる」ボタンより詳しい買取作家・取扱いをご覧ください。
美術品には特に決まった定義はなく、絵画やガラス製品、オブジェ、焼物、オルゴール、ランプなど様々な種類や歴史があります。
弊社に多く頂いているお問い合わせの中でも、「うちの家には美術品はないな・・」「美術品みたいな高価な物はないんだけど・・」などのお客様の声をよく聞きます。
しかし、上記でお話ししたように、美術品には決まった定義はありません。実際に出張でお伺いした際に、お客さんが全く売れないと思っていた物が有名な美術品で高価買取が出来たという実例もございます。
おじいちゃんが昔に買ってずっと押入れに入っていた掛軸や、おばあちゃんが身に着けていたジュエリー、昔から蔵の中で放置されていた汚い花瓶、ボロボロの木箱に入った茶碗、ホコリまみれの絵画など、もしかしたら高価買取が出来る美術品かもしれません。
また、美術品を多数コレクションしていた方からの売却相談も受け付けております。
お引越しやお片付け、事務所整理などで、売れない物だと思いゴミとして処分してしまうのはとても勿体ない事ですので、売れる物かどうかわからない場合は、一度いわの美術までご相談下さい。